「愛」
こんにちは、
今日もシトシト雨で肌寒い日となりましたね。
当院は木曜日は午前診で午後は院長が順天堂の日です。
雨の中、受診された方もお疲れ様でございました。
本日の題、「愛」とはどうしたどうした?!となりますよね。
「愛」とはいろんな意味がありますね。
恋人への気持ちも、小さな幼き者への気持ちも、大切な人への気持ち、飼っているペット、また人だけでなく「物」にも当てはまりますし皆様それぞれにこの言葉のもつ意味にイメージがあると思います。
開院前からただがむしゃらに駆け抜けた日々、あっという間に今日までを過ごしているのですが、毎日忘れたらいけないなぁと感じる気持ちの中にも「愛」というものが私たちにあります。
それはそれは、私たちは開院するまでも今日この日も、沢山の方々から「愛」をいただき今があります。
応援の気持ちも、寄り添ってくださる気持ちも全てが皆様の愛となって届いております。

開業日が決まり、内覧会のお知らせを行い、内覧会前日から当日、開業してからもお祝いのお届け物が止まることなく、お花を70以上、別で贈り物を100以上、また電報や数えきれないほどの方々からお祝いの言葉を添えていただきました。
なんとも感慨深い気持ちが今も鮮明に残っており、その感覚が日々の私たちのペースメーカーとなっております。
先日、ある患者様がお花を抱えて初来院してくださいました。
とても立派な胡蝶蘭です。

「やっと来れました。私は先生がどこに行っても
絶対に先生の元に来ます」と素敵な言葉も一緒にいただきました。ありがたいですね。業界の方だけでなく開院後も沢山の患者様からお祝いをいただき
今4ヶ月経過しましたが、改めて嬉しい気持ちが込み上げてきました。
ありがたく当院の玄関で患者様をお迎えするにあたって、いただいた胡蝶蘭が彩を与えてくれております。
「愛」だなぁと腑に落ちた出来事でした。

院長は患者様の医療を行ううえでの信念、
変わらない気持ちは
・患者様の可能性を広げたい
・社会生活を健康な人と同じように送っていただきたい
ということです。
「膠原病」というものはあまり馴染みがなくて、なんとなく難しいイメージ、難病であり原因がわからない事が多い特殊な分野です。
どんな病気もなりたくてなっている方なんて1人もいない。
漠然とした不安、痛みや困難を同時に抱える方が沢山来院されています。
私たちがその方の気持ちをわかる事なんておこがましい話です。
辛い気持ちを理解したい気持ちでもちろんつとめていますし、寄り添っていることは確かですが
「分かる」なんて絶対できない。自分が経験していない以上、そんな事を軽はずみになんて言えないほど患者様はこの病気と真剣に向き合っているわけです。
だからこそ、院長はせめても健康な人と同じように社会生活を送ってほしい
少しでも痛みが取り除けたら、症状を抑えられたら、
ただただそんな気持ちで毎日診療を行っております。
スタッフの私たちも含めてできる事それは「愛」という優しく温かい気持ちを忘れず患者様に寄り添うことです。それがせめてもの私たちにできる事だとも思っております。
「最近、痛みが良くなってきたんだよね」
「仕事もできるようになりました」
こんな事を患者様がお話ししてくださると、ものすごく嬉しい気持ちになります。
患者様がこんな言葉を発してくださったとき、改めていろんな今までの出来事が報われて、この仕事をやっててよかった!と心からやりがいに感じる事ができるのです。
なんだかんだと、結局私たちがいつも患者様からあったかい愛をいただいています。
それ以上にお返しできるよう、日々精進してまいります。
というわけで、本日は「愛」をテーマにした内容でしたが、世の中これに勝るものはないでしょう。
人がみんなこの気持ちを忘れる事がなければ争いも起こらず誰かを傷つけることもなく平和な世の中になると思います。
今後も人として生まれた以上、この気持ちを忘れることなく過ごしたいものですね。
1日お疲れ様でした。
2025.04.03