膨大な書類..
こんばんは。
今日も1日お疲れ様でした。
さて、病院には何かと細かなチェックがあるもので
開業しだいたい1年で「新規個別指導」と言う、厚生局から招集される大イベントがあります。
そこでは、過剰な保険請求はしていないか?きちんとルールを守っているか?そんなことをチェックされるわけです。
それはそうですよね、医療は(も!)クリーンであるべきですから!
交通ルールと同じで、当たり前のことを当たり前にしていれば警察から取り締まりを受けないように
病院も当たり前のことを当たり前にしていれば、大きなペナルティを受けることはありません!
そもそも、だいたいのクリニックが当たり前に誠実に診療を行っておりますからね。闇深いところはたくさんありますが(レントゲンを医師や技師さん以外が照射する、無診察で医師以外の処方が当たり前、平気で嘘を発信し、パワーハラスメントの横行etc)、そういうところはまともなスタッフは耐えきれず急速で辞めたり、その元職員が外でバラ撒くわけなので、何事も誠実で居なければかならずボロが出るというのもこれまた世の常ですね。またどんな嘘が発信されても、誠実さはユニバースが見ていることも事実です。
そこで、この個別指導も含めて院内の中が整理整頓されていることは極めて重要であり
「あの書類どこ?」「この日付のものは?」と言われたらすぐにでも出せる状況を作っておかなければなりません。
基本的に今のご時世、電子カルテという超便利なものが登場してくれたために、紙媒体の保管がだいぶ縮小された訳ですが、それでもやはり「原紙の保管義務」というものが存在しますので、きっちり整理されていなければならない訳です。今までの「紙カルテ」という恐ろしい量の保管をしておく場所の悩みでさえ歴代の病院関係者の方々には頭が下がります。
医療界には「2年保存」「5年保存」「10年保存」血液製剤などの記録は長いもので「20年保存」などと、、、長い制約がある訳です。
話しは戻りますが、この”個別指導”というものは
厚生局の方々が20人患者様を選定、前日に追加10名、カルテや必要な書類、他様々な指定された材料を持ち
指定された場所に向かう訳です。
その時に、あれ?あれどこやったの?などとドタバタするような状況ではそれはそれはみんなでクリニック内に不穏な空気が流れてストレス倍増するのです。
けれど、日頃から綺麗に整理整頓がされていればそんなストレスは回避でき、どんな指定をされても多少余裕が生まれるものです。そもそも、日頃から誠実に医療を行っているわけですから!

当院では、仕事の効率化のために「整理整頓」はかなりうるさいと思います。
なぜならば、医療の現場云々の前に私生活も全て整理整頓がされていなければ生産性無しです。
生活も仕事も効率良く気持ちよく行うために「整理整頓」は基本中の基本ですね。
よく頭の中=部屋の状態と聞きますよね。
自分のテリトリーが整っているということは、頭の中もしっかりと整理されているからこそ何事も順調に事が進むわけです。

だいたい書類はすぐ見つけられる仕組み作りを、スタッフも頑張ってくれているので整理整頓についてはクリアできているものと、、、
ちなみにうちの書類、だいたいコレくらいで完結するほどほぼ電子媒体です。当院のマニュアルも様々なデータもほぼほぼ院内共有フォルダというパソコン内での管理なので、たったコレだけで紙媒体を保管できているのは(もちろんまだ4ヶ月なので今後増えるわけですが、いつでも保管場所は確保できるように”空白”の場所を大切にしています)贅沢です。
書類に限らずですね。
物の定位置を守り、出したら元の場所に戻す
何がどこにあるかは口で説明しても(何番目の棚の右から何冊目のファイルだよ!くらいの)わかるくらい整っている事が大切ですね!
そんなこんなで、現在開院して4ヶ月が経過しましたが、常に先に何があるかを意識しながら、まだまだ先のことだとついつい後回しにならないように行動したいと改めて感じる日でした。
それでは今日も1日お疲れ様でした。
2025.04.02